こんにちは！
愛知県豊橋市に事務所を置き、田原市など幅広い地域で一般住宅のリフォームやリノベーション工事、店舗の外構・エクステリア工事などを担っている株式会社雅トータルデザインです。
「オフィスをリフォームするデメリットって何かあるの？」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
オフィスのリフォームを考えるなら、メリットだけでなくデメリットも知っておきたいですよね。
本記事では、オフィスをリフォームするデメリットについてお話しいたします。
ぜひ参考にしてみてください。

工事期間中は事務所を利用できない

オフィスの工事期間中は、事務所を利用できません。
従業員には、別の場所で仕事をしてもらう必要があります。
対策としては、レンタルオフィスを借りたり、自宅の環境で作業をしてもらったりする方法があります。
ただ、業務効率が悪くなったりコストがかかったりすることもあるため、注意が必要です。

規模が大きいと事務所を活用できない

他にも、リフォームの規模が大きすぎると事務所が活用できないというデメリットがあります。
リフォームを行う場合、オフィスの大きさは既に決まっているため、それ以上大きくすることはできません。
間取りを変更したり仕切りを取ったりすることで、擬似的に広くすることは可能ですが、一定のところで移転を検討する必要が出てきます。
また、オフィスをリフォームしたことで業績がアップしたとしても、オフィスのスペース的に人材を雇用できず、波に乗れないこともあります。

オフィスのリフォームはおまかせください！

株式会社雅トータルデザインは、一般住宅のリフォーム・リノベーションから店舗やオフィスの改装まで対応可能です。
「業績アップの移転も見越して、コストを抑えつつオフィスを改装したい」「オフィス改装の具体的なイメージができていないけど大丈夫？」という要望やお悩みにも、弊社の実績豊富なスタッフが真摯に対応いたします。
まずはお気軽にご連絡ください。
ご相談やお見積もりは無料です！
最後までご覧いただきありがとうございました。